蓼科ナチュラルスローライフ

蓼科を愛し 自然と触れ合う日々の徒然

秋の作業に向けて修理

敷地内最後の開墾作業が残っているので、ショベルとツルハシの修理をしました。

スコップの柄が折れてしまい、新しく購入して対応していましたが、ホームセンターでスコップの柄だけが売られていたので購入。

スコップの柄はリベット止めの為、グラインダーでリベットの頭を削り落しました。


なんとかリベットを抜き取りましたが、木の柄が抜けません。

つるはしの柄も折れてしまっていたので、薪をして残った柄を燃やして抜くことができました。




スコップの柄を差し込みリベット止めの穴にビス止めで完了。

ツルハシは柄を差し込むだけで完了。






スコップは2本になったので、畑と山荘にそれぞれ置いておくことにしました。

これから寒くなるので開墾も捗りそうです。