2020-12-22 たてしなブルー❣ 蓼科の様子 トレッキング・散策 昨日から快晴が続いて❝たてしなブルー❞となりました。 町中からは八ヶ岳全体が見えるので、八ヶ岳ブルーといわれていますが、 蓼科の空は碧さが違うことからたてしなブルーと呼んでいます。 蓼科では標高が高くなり大気層が薄くなり、チリや水蒸気が少ないためか深く濃い青空となります。 子の碧さはほとんど1月末から2月に見られる現象ですが、今年は既に大寒節の気候。 この寒さの中をウォーキングしていてもとても気持ち良いです。 白樺とたてしなブルー 温泉が作った霧氷 枝の下側に湯気が凍り付いています 赤松とたてしなブルー 庭の馬酔木とたてしなブルー 蓼科の移り変わる自然を楽しみながらのウォーキングは素晴らしい。