蓼科ナチュラルスローライフ

蓼科を愛し 自然と触れ合う日々の徒然

たてしなブルー❣

昨日から快晴が続いて❝たてしなブルー❞となりました。

 

町中からは八ヶ岳全体が見えるので、八ヶ岳ブルーといわれていますが、

蓼科の空は碧さが違うことからたてしなブルーと呼んでいます。

蓼科では標高が高くなり大気層が薄くなり、チリや水蒸気が少ないためか深く濃い青空となります。

子の碧さはほとんど1月末から2月に見られる現象ですが、今年は既に大寒節の気候。

この寒さの中をウォーキングしていてもとても気持ち良いです。

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白樺とたてしなブルー

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温泉が作った霧氷 枝の下側に湯気が凍り付いています

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赤松とたてしなブルー

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庭の馬酔木とたてしなブルー

蓼科の移り変わる自然を楽しみながらのウォーキングは素晴らしい。