窯に火を入れて
朝9時ごろから薪窯に火を入れました。
クリスマスにはピザを焼きませんでしたので、
年末年始の休みを利用し国内組の娘達が
やってきたので、そうだ大晦日の昼はピザにしよう。
ということで薪窯に火を入れ2時間ほどで
400℃オーバー、この温度を30分ほど維持し
窯の壁や天井の温度を高めていきます。
火が残り日になって350℃になったので、
焼き始めました。
今日は5種10枚ほど焼きあげました。
一時間ほどすると窯の温度がゆっくり下がり始め
パンやパイを焼くちょうど良い温度になってきました。
今日は相方の手作りプレザーブアップルと
生リンゴを挟んだアップルパイを焼いてみました。
生リンゴも入れたのが好評のようで、
皆美味しいと感激してくれました。
私は焼く担当をしただけですが、
調理をしてくれた相方や娘達に感謝感激。
毎回リクエストにこたえてくれてホントに有難う。